おとなのホルモン屋さん👨👩

ようこそいらっしゃいました(๑˃̵ᴗ˂̵)

昨日より早まりました。韓国戦を観るために書けるうちにと。少ない確率でもいらっしゃると信じて「今日は何を飲んでいますか？」

私は赤ワインです🍷

赤ワインに含まれるポリフェノールが、しわ・しみ予防に良いらしいですね。また、ポリフェノールの一種〝レスベラトロール〟には、女性ホルモンのバランスを整える効果もあるようです。もちろん、休肝日をとった上で適量を守ることが前提にありますが。食事をしながら、1〜2杯が良いとありました。華奢なワイングラスに100㍉程度でしょうか？ジョッキでないことは確かです。

それでは、乾杯。カチーン⭐︎

さて、先日書きました記事、更年期障害の奥さまと不仲で家庭内別居をしているが、ある日突然〝仲良し〟を求められたという男性の件です。ちなみに、不仲は更年期前からだそうです。

その男性からはお店で出会った当初からずっと話を聞いていまして、お互いに強い嫌悪感をもう何年も持っているとのことでした。しかし様々な事情から同じ家で暮らし続けていて、なるべく会わないようにしていた、会えば惨劇の舞台となった、そんな趣旨の話をしていました。

それが突然、男性の部屋にモーニングコーヒーが届くようになり、それが奥さまからのお誘いの合図になったと言うのです。男性のずっと言っていたそれぞれの嫌悪感は誇張している感じもありませんし、こんな限りなく独身に近い俺だから付き合って、という誘いの手段でもなかったと思います。

にしても、私は離婚経験者としても、夫婦不仲の状態でそういう行為に及ぶことがあるんだ？とまず思いましたし、仮にどちらかの強い希望があったとしても断ることが出来るんじゃないかとダイレクトに聞きましたら、ご本人曰く、そんな甘いもんじゃない、引き下がらないからどうにもならないとのこと。

それから時は経ていますが、このたび更年期の性欲についてググりました。

「女性ホルモンが減少することで、以前から分泌されていた男性ホルモンの働きが活性化し、更年期を堺に急に性欲が高まることも」とあります。性欲をつかさどるのは男性ホルモンなので、女性ホルモンの減少は直接的には関係ないようですが、「女性ホルモンは減少するが、もともと少量もっている男性ホルモンの量はそのままなので」ということだそうです。

多少の差はあれど、この時期にも性欲が高まる場合が往々にしてあるということですね。相手の好き嫌いさえも関係なくなるほど高まったのが、今回の例なのでしょうか？本当に余計なお世話ですよね。

ちなみに性欲が減退する理由で多く挙げられているのが〝性交痛〟だそうです。むしろこの時期には行為に及びやすいが、痛みにより前向きになれなくなる。それが性欲減退へとつながるということでしょうか。

なんだかこの辺にしておきましょうか😅ちょっと飲みますね、ワインなのに喉を鳴らして飲みますね。ふぅ〜

ホルモン焼きが食べたくなってきました。ホルモンを食べて精をつけましょうか。尻切れ感がありますが、本日もお付き合いくださりありがとうございました🥩