至福の濃いめを🥃✴︎

何はともあれです、一杯だけ飲みませんか🫧

喧嘩上等‼️現場は熟女クラブ‼️

 

ようこそいらっしゃいました(๑˃̵ᴗ˂̵)

今日は何を飲んでいますか?

 

私はトリスウイスキーのロックです🥃🧊それにしても、劇的サヨナラ勝ちに震えましたね。まさに劇的、勝負はギリギリまでわからない。上がらない腕をできるだけ上げて応援しました。現在、ミシミシと音を立てています。

 

それでは、乾杯。カチーン⭐︎

 

会場に応援に来ている選手のお母さん。もうどんな気持ちでそこに居るのでしょう。誇り以外のなにものでもありませんよね。熱くなってしまいます。いつしかそういう見方をする割合が増えました。誰々がカッコいいとかよりも。

 

ところで、子どものいない私ですが、度々悩まされたフレーズがありました。

 

「女に生まれて来たからには、子供を産んで育てないとね」。おみず時代、それも熟女クラブでお客さまより聞かされることが度々ありました。薄暗さにこちらの年齢がボヤけているのか、看板の〝熟女〟の文字を見落としているのか、その辺りはよくわかりませんが。

 

この言葉がというよりも、これを言ってくるお客さまが苦手でした。同じ女性、それも経験者の発言ならまだしも、です。お店には〝母〟が確かに沢山いました。強く美しく、奥深さもある母たちでした。それをやるかやらないでは大きく違う、もちろんわかりました。

 

ですが、初めてお会いしたようなかたにそのアドバイスをもらってしまいますと、なんで貴方に言われないといけないの⁉︎という気分になります。そのかたが独身で子供がいなかった場合なんて、難解も難解。立ち位置の確認を今一度お願いいたしますと。

※もちろん口説き文句で言ってるわけでもありません。こちらよりもっと年上ですから🍂

 

また、このフレーズにもう少し侮辱を含む言い方をされたキャストがいまして、ケンカが勃発しましたね。同じテーブルにいた私もケンカに参加し、その場はめちゃくちゃになりました。彼女は彼女でデリケートな問題がありましたので、余計に複雑だったと思います。

 

女ふたりに倒されたお客さまは、黙ってしまいましたね。連れのお客さまは我関せずで、逆に助かりました。時間前のコールが入った時は、もちろん延長などせず即会計。お釣りで出た2千円を一枚ずつ下さりました。そこは素直に受け取る女ふたり。

 

後で、店長に怒られましたね。「真に受けてどうするのですか?お客さまですよ?お仕事ですよ?」そうでしたね。本当にそうでした。少しエキサイトし過ぎてしまいました。モヤモヤは残るものの「気を付けます」と頭を下げたのを憶えています。

 

何が琴線に触れるかなんて、本当にわかりませんが、特に飲んでいる時は、お互い余計に注意しなくてはと思いました。

 

入り口はWBCの感動話でしたのに、こんな話で終わってしまいました。まったく困ったものです。本日もお付き合いありがとうございました🙌